おはようございます。
長女が小学校で育てて持って帰ってきたアサガオ、水遣りは何故か僕の仕事になっています。。
まぁ、それは想定内です。過去、クリスマスプレゼントと祖母に買ってもらった金魚も、掃除は全て僕の仕事となっています。
「お父さん、綺麗にしてよー」と言われる始末です。
そんな状況ですが、枯れると長女も悲しむ(じゃあちゃんとやれよ)ので、そんな顔は見たくないのもあり、洗濯物干すついでに水をやっていました。
8月に入り、花が落ちた後に種らしき物がつき始めました。
僕も小学生の頃育てていたので、なんだか懐かしい感じです。
こんなんだった。こんなんだった。って、ちょっと嬉しくもあります。
種がつきだしたよと長女に言うと、そこからスイッチが入った(遅っ!)ようで今朝も何も言わずに見に行って水をやっていました。
今朝は種が取れたようで、「種が取れた!」と言って喜んでいました。
これが来年入学する1年生への、2年生からのプレゼントになるのです。
長女も今年入学した際にもらっていました。
ですので、ちゃんと育てて種を採取する責任があるのです。
希望を持って入学してくる1年生の為にもね。
ではでは。